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各症状に対する処置

熱がある

熱があることに気づいたら、まず正確に体温測定しましょう。

体温を測ったらメモをしておいて後で、医師に見せると役に立ちます。
元気ならすぐ解熱剤を使わず、頭の後ろや横、脇の下を冷やし、水分を少しずつしっかり取らせましょう。
ひきつけたことのある子供さんは37.5℃を超えたら、痙攣止めの坐薬を入れてから慌てずに受診してください。
3才以下で39℃以上の発熱は緊急性があります。
血液の中に細菌が入って、菌血症を起す可能性があります。
なるべく早く受診しましょう。

頭が痛い

急な頭痛で、発熱があり、意識障害や嘔吐を伴なう場合、髄膜炎、脳炎等が考えられます。

慢性的、反復性の頭痛はモヤモヤ病、脳動静脈奇形などがあります。
CT、MRI等の検査が必要です。
持続性の頭痛は心因性のもの、副鼻腔炎等があります。
痙攣止めの坐薬を入れてから、慌てずに受診してください。

おなかが痛い

小児では年齢別に比較的病気が決まってきます。
又、2才以下ではまず腹痛を訴えることはありません。


乳幼児(2~3才未満)では食物アレルギー、風邪、夜泣き、腸重積、胃腸炎などがよくみられます。
精索捻転症、腸回転異常症など見逃してはならない病気もあり、全身状態に注意して受診して下さい。
幼少児期(3~4才)では、心図性のもの、胃腸炎がよくみられます。
学童期(7~8才)では、心図性のもの、虫垂炎、潰瘍性大腸炎、アレルギー性紫斑症などがあります。
外科的治療が必要な病気を見逃さない様、放置せず受診して下さい。

咳が2週間以上続く

時に注意が必要なものはマイコプラズマ肺炎です。

熱がなくても必ず胸部XPを撮ってもらいましょう。
また、副鼻腔炎、アトピー咳嗽(がいそう)などもよくあります。

下痢

乳児の急性下痢症の大半はウイルス感染症による胃腸炎です。

ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど様々な原因のウイルスがあります。
冬季によくはやります。慢性下痢症の原因としては食物アレルギー大半を占めます。
お早めに受診してください。
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